5/12 GPT横浜@川崎
2012年5月14日 TCG全般 コメント (2)なんとリアルカードをTakuさんから借りることができまして、リアルのGPTに行って参りました。
というわけでいつものとおり青白カウブレードです。
リストはMOで使ってるのとは少し違うけど大体同じ感じです。
一回戦 赤緑青殻 ××-
先手2ターン目に鷹を置くも、相手はマナクリ展開から赤タイタン出してきて鷹が2体落ちるというよくないスタート。
パスで即処理するも次のターン出てくるキキジキへのレスポンスがなく、盤面は膠着。
相手マナクリしか引かずに殴り値は低かったけど、キキジキが防御に回ってる関係でこちらも1点のクロックと悠長な展開。
リマンド等抱えていたものの、純分にマナがたまったところで詐欺師の総督を出され終わり。
二回戦 白青コントロール ○○-
はじめた戦ったタイプのデッキですが、フィニッシャーの悪斬とコントロールの肝であるギデオンにきちんと対処できて勝てた。
三回戦 白緑赤同盟者 ×○×
出ました魂の洞窟!
新カードの中で一番使われたくないカードですねー。
マナベースも安定するし、序盤の展開を阻害できないのでマグロ状態に。
4ターン目に21点で殴られるなど、同盟者の火力を思い知りました。
こういうそこそこのサイズのクリーチャーが横に並ぶデッキへの対策を考えないといけませんね。
四回戦 ガルガドン・バランス ○×○
続唱コンボシリーズの一角、ガルガドン・バランスです。
各色の境界石をフルに活用して土地を保有しないままマナを確保し、続唱からの均衡の復元で相手だけハルマゲドン!というデッキです。
初見殺し感満載のデッキですがMOで何度か戦っていたので勝てました。
サイド後の無効が光る^^
五回戦 赤単 ○○-
バーンよりの赤単です。パススネアピアスでなんとかスピードダウンさせて剣つけて反撃というプランに持っていけたので勝てました。
親和や同盟者と違って、クリーチャーを大量展開しないので捌きやすいですね。
六回戦 白黒トークン ×○○
一本目は先手コジレックの審問から漕ぎ手を2枚出されてマグロ。
サイド後はラスゴと殴打頭蓋が大暴れで勝ちました。
七回戦 青白カウブレード ××-
一本目の後手は先にクロックを置かれてそのまま押さえ込まれる状態、二本目の先手はこちらの大振りな動きを捌かれて負け。
同系では中盤行以降動くに動けなくなるので、序盤にリードできるかどうか、マナコストの低いスペルを引けているかどうかが大事になってきますね。それを踏まえてキープ基準とかをしっかり作っていきたい。
結果は4-3の12p。PWPは48pでした。
もう少し頑張りたかったですね。
会場内を見た感じ、横に並ぶ系のビートが思ったよりも多かったです。
横浜大丈夫か!?
というわけでいつものとおり青白カウブレードです。
リストはMOで使ってるのとは少し違うけど大体同じ感じです。
一回戦 赤緑青殻 ××-
先手2ターン目に鷹を置くも、相手はマナクリ展開から赤タイタン出してきて鷹が2体落ちるというよくないスタート。
パスで即処理するも次のターン出てくるキキジキへのレスポンスがなく、盤面は膠着。
相手マナクリしか引かずに殴り値は低かったけど、キキジキが防御に回ってる関係でこちらも1点のクロックと悠長な展開。
リマンド等抱えていたものの、純分にマナがたまったところで詐欺師の総督を出され終わり。
二回戦 白青コントロール ○○-
はじめた戦ったタイプのデッキですが、フィニッシャーの悪斬とコントロールの肝であるギデオンにきちんと対処できて勝てた。
三回戦 白緑赤同盟者 ×○×
出ました魂の洞窟!
新カードの中で一番使われたくないカードですねー。
マナベースも安定するし、序盤の展開を阻害できないのでマグロ状態に。
4ターン目に21点で殴られるなど、同盟者の火力を思い知りました。
こういうそこそこのサイズのクリーチャーが横に並ぶデッキへの対策を考えないといけませんね。
四回戦 ガルガドン・バランス ○×○
続唱コンボシリーズの一角、ガルガドン・バランスです。
各色の境界石をフルに活用して土地を保有しないままマナを確保し、続唱からの均衡の復元で相手だけハルマゲドン!というデッキです。
初見殺し感満載のデッキですがMOで何度か戦っていたので勝てました。
サイド後の無効が光る^^
五回戦 赤単 ○○-
バーンよりの赤単です。パススネアピアスでなんとかスピードダウンさせて剣つけて反撃というプランに持っていけたので勝てました。
親和や同盟者と違って、クリーチャーを大量展開しないので捌きやすいですね。
六回戦 白黒トークン ×○○
一本目は先手コジレックの審問から漕ぎ手を2枚出されてマグロ。
サイド後はラスゴと殴打頭蓋が大暴れで勝ちました。
七回戦 青白カウブレード ××-
一本目の後手は先にクロックを置かれてそのまま押さえ込まれる状態、二本目の先手はこちらの大振りな動きを捌かれて負け。
同系では中盤行以降動くに動けなくなるので、序盤にリードできるかどうか、マナコストの低いスペルを引けているかどうかが大事になってきますね。それを踏まえてキープ基準とかをしっかり作っていきたい。
結果は4-3の12p。PWPは48pでした。
もう少し頑張りたかったですね。
会場内を見た感じ、横に並ぶ系のビートが思ったよりも多かったです。
横浜大丈夫か!?
コメント
やっぱりカウブレードはどんなデッキにも絶対不利がつかないいいデッキだね。
後はメタ読みと微調整かー。MOとは結構メタが違うだろうし、研究し甲斐がありそう。魂の洞窟やら参入して目が離せんね。
プレイングの幅も広く、限界を感じないデッキですねー。